実話|祖父の未完の紙芝居
祖父の遺品整理で見つけた、手描きの紙芝居三十七枚。最後の一枚だけが未完で、そこに描かれていたのは白衣を着て顕微鏡を覗く私自身の姿だった——茨城の里山と平成初期の…
続きを読む祖父の遺品整理で見つけた、手描きの紙芝居三十七枚。最後の一枚だけが未完で、そこに描かれていたのは白衣を着て顕微鏡を覗く私自身の姿だった——茨城の里山と平成初期の…
続きを読む群馬から東京に出た私が、若年性パーキンソン病になった兄から呼ばれて蔵を訪ねた。そこで見つけたのは、兄が何年もかけて描き続けた未完成の星座絵本『リョウカの星』だっ…
続きを読む山形・庄内の訪問理容師として働く私が、九十歳の師匠の最期に頼まれた一度きりの散髪。雪の朝、震える鋏が結んだ六十年越しの師弟の絆を描く実話短編。泣ける話・感動の物…
続きを読む単身赴任の父が三十年かけて作った帆船模型。沖縄の離島で父と再会した息子が、船底に刻まれた二十数年分の「ただいま」を発見する泣ける話。不器用な父の愛が、静かに胸に…
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