姥捨て山

山(フリー写真)

『姥捨て山』の話を聞いた事はありますか?

年老いた親を、子供が背負って山に捨てるという話です。

大昔、貧しさから本当にそのような風習があったそうです。

そしてこんな事がありました。

子供に背負われている間、親は山の木の枝を折って、地面に落として行きました。

痩せこけた腕を一生懸命伸ばして、一本一本、木の枝を折り続けました。

山奥に着き、自分を捨てて去って行く我が子に、親は言いました。

「目印に木の枝を折ったから、迷わずに下るんだよ」

親というのはこういうものです。

泣ける話・感動する実話まとめ|ラクリマ

ラクリマを応援する

読んでいただけるだけで、十分に励みになります。
当サイトは個人で運営しており、いただいたご支援はサーバー代やドメインの維持費に大切に使わせていただきます。

¥240 の一度きりのお支払いで応援いただけます。
お礼として、以後ずっと広告を非表示にいたします(継続課金はありません)。

くわしく見る →

メンバーなのに広告が表示される方

ブラウザを変えた・Cookieを削除した場合は、登録のメールアドレスを入力してください。