来ない流氷を告げた朝 2026/08/18 ちょっと切ない話 · 恋愛 · 長編昭和のオホーツク沿岸。漁業無線局の見習い通信士だった俺は、顔も知らないまま声だけで知り合った娘に、見栄の嘘ばかりついていた。流氷が好きだと言い合った三年半の終わ…