南天のど飴の缶を振る手 2017/11/22 ちょっと切ない話 · 仕事 · 悲しい話学生の頃、市立美術館の公募展の受付で、彫刻の審査員の先生と並んで座りました。私が咳をするたびに「手を出しなさい」と言い、のど飴の缶を三度振って、一粒だけ手のひら…