十七年後のボタン 2026/03/31 ちょっと切ない話 · 恋愛十七年前、文化祭で落としたカーディガンのボタン。拾ってくれた隣の席の彼は、返さないまま卒業した。薬剤師になった私の前に、あの日のボタンが届くまでの物語。…
藍色のお守りに縫い込まれた許し 2026/03/15 家族 · 心温まる話 · 祖父母薬剤師になった孫を認めなかった港町の祖父が、認知症になってから針と糸で縫い込んだ藍色のお守り。切れた紐から落ちた一枚の紙に、七年越しの「ゆるしてくれ」が書かれて…